「不満買取センター」の記事に、Google AdSenseは貼れるのか!?
画像元:不満買取センター
「不満買取センター」の紹介記事に、「Google AdSense(グーグルアドセンス)」を貼れるのかどうか迷っている皆様、こんにちは。アラフォー男子のRan Ranです。
ブロガーなら共感してもらえると思うのですが、アドセンスは規約が厳しいから、記事内容にも気を付けないといけないんですよね。
*同じクリック報酬型ASPでも、「忍者AdMax」なら規約がゆるいですよ。
本日は、「不満買取センター」関連の記事に「グーグルアドセンス」を貼っても、アドセンスポリシー違反にならないのかを確認していきます。
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「不満買取センター」に登録しました!!
この猛暑とブラックな社会に、不満が溜まりすぎて爆発しそうだった私。
今回新たに「不満買取センター」に登録をすることにしました(笑)
画像元:不満買取センター
「不満買取センター」は、不満を投稿するとポイントが貯まるというアプリです。
溜まっている不満をはき出すと稼げるなんて、本当に素晴らしいアプリですよね。
でもね。前回の「RenoBody(リノボディ)」もそうでしたが、この「不満買取センター」をブログで紹介するとき、グーグル広告を貼ってもよいのか? という疑問がわいてきたのです。
「RenoBody(リノボディ)」には掲載可能だと私が勝手に結論づけました。
果たして「不満買取センター」は!? どうなのでしょうか!?
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「アドセンスポリシー」を確認してみよう!!
それでは、前回記事同様「アドセンスポリシー」をきちんと確認してみましょう。
そうすれば、「不満買取センター」の紹介記事に、「Google AdSense(グーグルアドセンス)」を貼ってもよいのかどうかがわかるはずです。
「アドセンスポリシー」
↓
「コンテンツガイドライン」
↓
「コンテンツポリシーの全文を読む」
↓
禁止コンテンツの上から17番目(下から2番目)
・・・・・・に注目するんでしたね。
禁止コンテンツの上から17番目(下から2番目)は・・・・・
ユーザーに報酬を提供して、広告や商品のクリック、検索、複数ウェブサイトの閲覧、メールの閲覧を促すプログラムに関するコンテンツ
・・・・・・でしたね。
さて、今回登録した「不満買取センター」はどうでしょう? 禁止コンテンツに該当するのでしょうか!? あなたはどう思いますか?
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「不満買取センター」とは、どんなサービスなのか!?
「不満買取センター」とはどんなサービスなのか、確認しておきましょう。
「不満買い取りセンター」の特徴
1.不満を投稿すると、1件最大10ポイント(=10円相当)を貯めることが可能なんです。1ポイント=1円相当です。
2.キャンペーンのテーマに沿って不満を投稿すると、1件最大50ポイント(=50円相当)を貯めることが可能なんです。
3.500ポイント(=500円相当)以上貯めると、Amazonギフト券に交換可能なんです。
・・・・・・と、ざっくりまとめると、こんな感じのサービスですね。
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「不満買取センター」の記事に、グーグル広告は貼れる!!
はい。私の結論です。
「不満買取センター」の紹介記事に、「Google AdSense(グーグルアドセンス)」は貼れます・・・・・・おそらく(笑)
理由は・・・・・・「不満買取センター」は不満を投稿してポイントを貯めるだけのサービスだからです。
他のポイントサイトと異なり、広告や商品のクリック、検索、複数ウェブサイトの閲覧、メールの閲覧を促されることはありません。
したがって、たぶんグーグル広告を貼れると思います。
というか、皆さんお気づきの通り、既にこの記事に「Google AdSense(グーグルアドセンス)」を貼っていますしね。
前回の「RenoBody(リノボディ)」同様、仮にグーグルさんから警告されたら、そのときに対応しようと思います(笑)
でも、問題ないはずですけどね。
皆さんは、どう思いますか?
心配な方は「忍者AdMax」を貼って置く方が無難ですかね。
以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。
追記
Ran Ranは、「不満買取センター」の紹介記事に、「Google AdSense(グーグルアドセンス)」を貼ってみた。レベルが40になった。老後の資金を貯めるためには、リスクを背負うことも必要だ(笑)
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