Ran Ran(アラフォー男子)の老後の資金計画

アラフォーリーマンのRan Ranが、老後の資金をつくるために、さまざまなことに挑戦するブログです。

家計のコストカット(新聞購読をやめる)、年間約4万円の節約方法

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 新聞の定期購読やめることで、家計のコストカットを実現したい? 皆様、こんにちは。年間約4万円の節約を実行中のアラフォー男子、Ran Ranです。

 

   

 節約をしたいなら、家計の固定費削減(コストカット)が必須

 

 

 毎月の出費を見直して、不要で削れるものや他で代用できるものは、カットしていかなければならないのです。

 

 

  そこで、本日の記事内容は、家計のコストカット(新聞購読をやめる)、年間約4万円の節約方法 です。

 

 新聞の定期購読をやめて、年間約4万円を節約したい方は、どうぞ最後までお付き合いくださいね。

 

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新聞の全国紙(五大紙)の定期購読料金は、毎月約3000円!? 

  

 記事冒頭のように、家計の固定費の1つである「新聞の定期購読」をやめて、大きなコストカットを実現したい私。

 

 

 そもそも、「新聞の定期購読」の料金を把握していますか!?

 

 


  新聞の全国紙(五大紙)の定期購読料金(朝刊のみ)は、毎月約3000円です。

 

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 具体的には・・・・・・

 

 朝日新聞→3093円(税込)

 読売新聞→3093円(税込)

 毎日新聞→3093円(税込)

 産経新聞→3034円(税込)

 日経新聞→4000円(税込)

 *2018年8月現在

 

 ・・・・・・です。

  

 

 日経新聞だけは、4000円とちょっと高めですね。

 

 

 とにかく、新聞を定期購読している多くの人は、毎月3000~4000円を支払っているのです。

 

 

 ちなみに、朝刊に加えて夕刊まで購読している人は、毎月4000~5000円を支払っていることになります。

 

 

 結構な金額ですよ。本当にそれだけの価値があるのかな・・・・・・と思うわけなんです。 

 

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新聞の定期購読をやめると、年間約4万円の節約に!!

   

 前項のように、新聞を定期購読している人の大半は、毎月3000~4000円を支払っているのです。

 

 

 もし、その料金を支払わなくても済むとしたら・・・・・・大きな家計のコストカットができると思いませんか。

 

 

 「朝日」「読売」「毎日」をやめれば、3093円×12か月=37116円

 「産経」をやめれば、3034×12か月=36408円

 「日経」をやめれば、4000×12か月=48000円

 

 

 上のように、新聞(朝刊)の定期購読をやめるだけで、年間約4万円の節約になるんです。

 

 

 「日経新聞(朝刊)」をやめる、年間5万円近く節約できますから、家計は大助かりですよ。

  

 

 情報過多の現代社会において、これだけの金額を新聞にかける必要があるのでしょうかね。

 

 

 私は、もはや新聞にそこまでの価値はないと思うんです。

 

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有料の新聞ではなく、無料の「ニュースアプリ」を利用しよう!!

 

 新聞の定期購読をやめた場合、他の方法で情報を得なければなりません。

 

 

 もちろん、テレビのニュースで補うという方法もありますが、結構な時間を拘束されてしまいます

 

 

 そこで、お勧めしたいのが、無料の「ニュースアプリ」です。

 

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  現代では、無料でニュース記事を読めるスマホアプリが多数存在しています。

  

  

 私は、最近、クーポンチャンネルもついている「スマートニュース」を利用することが多いかな

 

 

  他にも、「Yahoo!ニュース」「NHKニュース・防災」「グノシー」「ニュースパス」とか・・・・・・本当に沢山のアプリがあります。

 

 

 これらのスマホアプリのどれかを利用すれば、出先だろうと電車内だろうと、いつでも時間があるときにニュース記事を読むことができるのです。しかも、無料でね。

 

 

 こんなにニュースに関する無料コンテンツが充実しているわけだから、いつまでも有料の新聞とか利用している場合ではないでしょ。

 

 

 時代は・・・・・・「ニュースアプリ」ですよ(笑)

 

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どうするか悩むなら、すぐに新聞の定期購読を解約!!

 

 はい。ここまで、「家計のコストカット(新聞の定期購読をやめる)、年間約4万円の節約方法」について説明してきました。

 

 

 でもね。長年慣れしたんできた、愛着ある新聞の定期購読をやめるのには勇気がいるでしょう。

  

 

 どうしようかなと悩む人もいるでしょう。

 

 

 そのような場合は、とりあえず解約の手続きをしてから、悩みましょう。

 

 

 というのも、新聞の定期購読は、3か月・6か月・1年単位の契約となっているところが少なくありません。

     

 

 いざやめようと思ってもすぐにはやめられないんですね。

 

 

 だから、とりあず解約しておいた方がよいわけです。

 

 

 もし、新聞の購読を継続するという結論に至ったなら、再契約すればよいだけですからね。

 

 

 以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。 

  

 

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追記

 Ran Ranは、「家計のコストカット(新聞購読をやめる)、年間約4万円の節約方法」を紹介した!! レベルが194になった。老後の資金を貯めるために、新聞の定期購読をやめることも必要だ(笑)

 

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