サイズが合う、落ちない、コスパ最強100円のスマホ車載ホルダー
コスパ最強100円の「スマホ車載ホルダー」が欲しい? 皆様、こんにちは。100均でNo.1スマホスタンドを購入した、アラフォー男子のRan Ranです。
カーナビの補助としてスマホを使いたいと思い立った私は、スマホ車載ホルダーを買うことにしたのです。ふふ。
ところが、普通に「楽天」「Amazon」で購入しようとしたところ、そこそこの値段がすることに気づいてしまったのです。
そこで、「もったいないな」と思うところが貧乏性なのですが(笑)
一方、「DAISO(ダイソー)」「Seria(セリア)」などの100円ショップのものは、サイス調整ができなかったり、車内に取り付けてもすぐに落ちてしまったりと、正直「使えないな」と思っていたのです。
でもね。「Can★Do(キャンドゥ)」にちょうど良いのがあったんですよ。
そこで、本日の記事内容は、サイズが合う、落ちない、コスパ最強の100円スマホ車載ホルダー です。
- 「スマホ車載ホルダー」4タイプのメリット、デメリット
- 「キャンドゥ」で、「車用スマートフォン差し込み式ホルダー」を購入した
- 実際に、スマホホルダーを自動車に取り付けてみる
- 100円なのに、サイズ調整が自由自在、強い固定で落ちない
自動車用のスマホホルダーを探している方は、どうぞ最後までお付き合いくださいね。
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「スマホ車載ホルダー」4タイプのメリット、デメリット
記事冒頭のように、コスパ最強の「スマホ車載ホルダー」を購入した私。
まずは、「スマホ車載ホルダー」4タイプのメリットとデメリットについて説明しておきますね。
一般的に、自動車用のスマホホルダーは、以下の4タイプに分けられます。
1.差し込みタイプ
2.クリップタイプ
3.吸盤タイプ
4.マグッネットタイプ
私のお勧めは、エアコンの送風口に差し込むように取り付ける「差し込みタイプ」です。
例外として、ハンドルに取り付けるタイプもあります。
これも悪くないけど、運転時に邪魔になりそうですよね。
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「キャンドゥ」で、「車用スマートフォン差し込み式ホルダー」を購入した
それでね。結局、私は、100円ショップの「Can★Do(キャンドゥ)」で「車用スマートフォン差し込み式ホルダー」を購入したのです。
これが、本当にコスパ最強商品だと思うのです。
表面は、こんな感じ。
裏面にすると、こんな感じ。
見てわかる通り、非常にシンプルな作りです。
でもね。このスマホホルダー、すごいんです。
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実際に、スマホホルダーを自動車に取り付けてみる
実際に、スマホホルダーを自動車に取り付けてみることにします。
はい。これを取り付けるわけです。
では、いきますよ。
エアコンの送風口にぶっさします。
こういうのは勢いが必要ですからね。
え~いっと。ブス。
やはり、運転席側の右の送風口に差し込んでも使えますね。
でも、今回は、正面助手席寄りの送風口に差し込んで使用してみます。
ほら、充電しながら使えますよ。
これはめっちゃ便利。
スマホの画面が汚れすぎているのはご愛嬌(笑)
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100円なのに、サイズ調整が自由自在、強い固定で落ちない
さて、ここまで「サイズが合う、落ちない、コスパ最強100円のスマホ車載ホルダー」について説明してきました。
コスパ最強は、「Can★Do(キャンドゥ)」の「車用スマートフォン差し込み式ホルダー」だと思いますよ。
何と言っても、100円なのに、サイズ調整が自由自在なんです。
また、100円なのに、強い固定で落ちないのです。
下の画像のクッション部分が、エアコンの送風口をがっちりと掴んで離さないといわけです。
興味のある方は、「キャンドゥ」に行ってみてくださいね、
以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。
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追記
Ran Ranは、「サイズが合う、落ちない、コスパ最強100円のスマホ車載ホルダー」を紹介した!! レベルが262になった。老後の資金を貯めるためには、100円のスマホ車載ホルダーも必要だ(笑)
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