老後の資金を貯める秘訣は節約にあり！！
皆様、こんにちは。無料（タダ）でもらえるものがないかなと常にアンテナを張っている、アラフォー男子のRan Ranです。
冒頭にも書きましたが、老後の資金を貯めるなら、小遣い稼ぎ・副業に勤しむのも勿論大切ですが、それ以前に、節約を心がることが大切 ですね。
そこで本日の記事は、ローソンのレシートにスタンプ30個を貯めて、「スヌーピーのふんわりタオル」を無料（タダ）でもらう という内容です。
- ローソンで、毎日缶コーヒーを購入していたら・・・・・・
- ローソンのソフトドリンクを購入すると、スタンプが貯まる！！
- 「スヌーピーふんわりタオル」、気に入りました！！
- タオル目的で、ローソンで買い物をするのは節約にならない！！
節約に興味のある方は、最後までお付き合いくださいね。
スポンサーリンク
ローソンで、毎日缶コーヒーを購入していたら・・・・・・
サラリーマンの皆さんならわかりますかね。スーパーに比べて割高なコンビニにを利用してしまうこの気持ち。
節約だけを考えれば、コンビニは使用禁止にした方がよい に決まってます。なぜなら、基本全て定価・・・・・・高いからです！！
コンビニよりも 激安スーパーで購入した方が圧倒的に安い のは、周知の事実ですよね。
でもね。コンビニは高いけれど、反面、 立ち寄り安い んです。パッと入店し、サッと購入して、スッと退店する・・・・・・これって、時間に追われているサラリーマンには大切なことですよね。
また、コンビニは24時間営業だから、早朝でも深夜でも開いている んです。これもサラリーマンには大助かりですよ。
・・・・・・という言い訳の元に、毎日、駅前のローソンで好きな缶コーヒーを購入していたら、気づいたら、レシートにスタンプが30個貯まっていました。
えっ！？ 「スヌーピーのふんわりタオル」がもらえるの！？ って、驚いたんですね（笑）
スポンサーリンク
ローソンのソフトドリンクを購入すると、スタンプが貯まる！！
スタンプが貯まった後に知りましたが、ローソンでペットボトル飲料や缶飲料などのソフトドリンクを購入すると、スタンプが貯まるのです。
つまり、ソフトドリンク1本を購入すると、スタンプ1個が貯まる のです！！
そして、レシートにスタンプが30個貯まると、「スヌーピーふんわりタオル」が 無料（ただ）でもらえる んです！！
スタンプ発行期間 → 2017年9月18日（月）まで
景品引き換え期間 → 2017年9月25日（月）まで
具体的には・・・・・・レシートに印刷されたQRコードをロッピーにかざし、ポンタカードも読み込ませると、「スヌーピーふんわりタオル」の引換券が発行できます。
その引換券をレジに持って行くと、その場でタオルがもらえます。
スポンサーリンク
「スヌーピーふんわりタオル」、気に入りました！！
・・・・・・で、実際にタオルをもらったんですが、このスヌーピーのタオル、なかなか良いですよ。
こんな感じで、コンパクトにまとめた形で渡されました。この時点でなかなかオシャレですよね。
裏面は、こんな感じです。洗濯に関する注意点などが書いてあります。ま、色落ちする可能性があるから、他の衣類と一緒に洗濯しない方が良いってことですね。
袋からタオルを取り出しました。下の写真は、まだ半分しか開いていない状態です。実際はこの2倍の大きさです。
白色と水色のみでデザインされた、スヌーピー。とてもカワイイ！？ カッコイイ！？ です。これ非売品ですからね。
はい。もう片面はこちら！！ スヌーピーがどーん！！
こんなイカしたタオルが 無料（ただ）でもらえる なんて、ローソンも太っ腹ですよね。
スポンサーリンク
タオル目的で、ローソンで買い物をするのは節約にならない！！
繰り返しになりますが、節約だけを考えればコンビニで買い物をするべきではありませんね。
ですから、タオル目的でローソンで買い物をするというのは、私としてはあまりお勧めできないわけです。もちろん、熱狂的なスヌーピーファン、あるいはコレクターなら話は別ですが。
私のように、コンビニでちっぽけな購買欲を満たすことで、何とか精神のバランスをとっている人間？ は、気づかないうちにスタンプが貯まっている わけだから、折角だからタオルをもらったらどうですか？ という話です。
ま、普段セブンイレブンやファミリーマートを利用しているけれども、それをローソンに変える程度のことはしてもよいかもしれませんね。
以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。
Ran Ranは、ブログランキングに参加しているのです。応援よろしくお願いします。
追記
Ran Ranは、ローソンで、スヌーピーのタオルを無料（タダ）でもらった。レベルが51になった。老後の資金を貯めるためには、節約が不可欠だ（笑）
スポンサーリンク
